続いては先ほどのポイントに沿って、3つのお話を進めていきたいと思います。

まずは1つめのポイント、開業した際には集客力にも直結するネイルの資格についてです。

そもそもネイリストの資格というのは、大きく分ければ「ネイリスト技能検定」と呼ばれるものと「ジェルネイル技能検定」の2種類になります。
また、細かいことを言えばその他にも「ネイルサロン衛生管理士」という資格もあります。
それらの資格の中から、今回は2つの代表的な資格について、お話をしていきたいと思います。

【おすすめの資格1:ネイリスト検定1級】

国内でも一般的には一番知名度が高く、人気があるのが日本ネイリスト協会が主催しているネイリスト技能検定試験ではないでしょうか。
このネイル技能検定試験では、1級から3級までにレベルがわかれているのですが、サロンの開業を目指している方にとっては最低でも1級はほしいところです

また、1級の上にも認定講師と呼ばれる試験が用意されています。
そもそもこのネイリスト検定はネイリストを目指していない一般の方も受けるほの認知度が高いもので、合格率も決して低くはありません。
1級ですと、大体30%前後の合格率と言われていますが、基本的にしっかりと学ぶべきことを学んでいればよほどのことがない限りは落ちないのではないでしょうか。

また、更に上を目指したいと考えている方には海外のディブロマ取得を目指すという手もあります。
アメリカではネイリストは国家資格となっているものですから、自分のネイリストとしての評価を上げる目的があるのであれば、いいかもしれませんね

【おすすめの資格2:ジェルネイル検定上級】

もう一つおすすめしておきたいのがジェルネイル検定の上級です。
ネイルが好きな皆さんなら既にご存じと思いますが、ジェルネイルの流行自体は極めて新しいもので、特に最近になって急速に広がってきたような印象があります。
今では多くのネイルサロンで人気のメニューとなっていて、専門にしているサロンも全国的に増えてきています。
そのような事情もあり、今後サロン開業を目指すというのであればぜひ資格も取得しておきたいところですね

初級から上級までとありますが、ネイリスト検定と同じく下の級から順番に合格を目指していくこととなりますので、夢をもってネイリストの求人をご覧になられているみなさんにはぜひ時間をかけて上級の取得をぜひ目指していただきたいところです
ちなみに、合格率はそれほど低くはなく、年によって変動はするものの約40%前後はあるそうです。